～続編～ 夜行バスに同乗しちゃう？！笑
ヤギたちは、、何と、、バスの、下の荷物入れのスペースに、無理やり押し込んでいるではありませんか！！笑
しかも、10頭くらい、押し込んでましたから、荷物入れとヤギ達の想像ができません！
そして、というかワイルドすぎる！そして可哀想すぎる！
ヤギたちが降りるときは、あの世に逝ってるのでは？なども考えながら、目がテンになって見てました。
私だけでしょうか？車内の下から、時折、ヤギたちの悲鳴のような鳴き声が聞こえてきました。大体400キロくらいなんで、8時間くらい。
そうして、明け方にヤギがついに降りる瞬間がやってきました。
・・・ 無事に生還！！（このあと、すぐ食卓に並ぶのかもしれないが、、、）
とにかく良かった良かった！こんな非日常体験の旅でした。
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夜行バスに同乗しちゃう？！笑
ンコランサからアクラに向かう長距離夜行バスに、ありえない乗客が乗車してきました。笑。
それは、突然の出来事でした。
森のど真ん中を高速で走っていると、街灯も薄暗い場所でいきなり停車しました。
え？まてよ？これって、もしや、
ハイジャック？それとも、ここで降ろされるのか？
と思ったら、暗闇から、何やら荷台車と人影が！！
暗闇だと、黒人の方は見えません（想像つくと思いますが本当にスイマセン）
その人影の後方から、耳に飛び込んできたのは、、「メェ?メェ?メェ?」子ヤギが荷台に乗ってました。
この人達、子ヤギを置いて乗るのか？？
と思いながらも窓越しで見ていたら、、
何と何と荷台からヤギたちが、引き釣り降ろされているではありませんか！！
え・・？また、理解ができない光景だ。
バス車内にヤギも乗るん？笑、ヤギも帰省するのか？ガーナのヤギはずいぶんと動物の時代を先取りしている、IQの主なのか？
ヤギがもしかして、隣の席だったら終わる。などなど、
あれこれ、途方もない想像ばかりしていました。でもありえなさ過ぎて頭がパニックに。
では、どうなる？ヤギたち・・・
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ガーナ物価事情2019年
全体的に安いのはフルーツや野菜。
外などのKFCやCafeの値段は日本と同じです。スーパーで買物しましたが、これを見て何となくイメージできるかと思います。
タイと比較すると、全体的には高い傾向です。地理的な面で輸入国が、限定的です。
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ガーナと言えば・・なんですか？
まず、ガーナといえば、皆さんもご存じの通りで
「スタイル、ドレッドヘアー、ファッション、音楽、カカオ、」ってイメージはあるかなと思います。
やはり、皆さん、大人も子供も気を遣っています。小さな女の子でされ、耳にピアスをしていて、それがまた、何というか、、可愛いんです。
そして何より、ガーナ民族衣装は素敵です。
家族全員で揃えて着ていて、又は美人姉妹が揃って着ていたり、、、、と、街中で何度も目を奪われました。それでその民族衣装というのは通常、生地屋で生地のみ購入し、仕立て屋で、フルオーダーメイドで作ってもらうのが一般的らしいんです。
そこで私は、生地を購入し、オーダーしようと思っていたんですが、、、
時間がなく、結局生地だけで持ち帰ることになりました。。泣
ですが想像の通り、この衣装を日本で日本人が着た場合、完全に浮きます。なので、どのシーンで着用することができるかと考えていましたが、結論、2度目ガーナでは着ようと決めました。
そこでふと思ったんですが、日本でいう民族衣装とは、「着物」という事になるかと思うんです。では例えば、日本の家族一行が全員揃って着物でそろえて、海外旅行に出かけたら、外国人の目にはどう映るのか？「ｻﾑﾗｲ！ﾆﾝｼﾞｬ！」ときっと指差されるんだろうなと想像しています。
次回思い切って、挑戦してみたいなって思ったりしたんですけどね。国内移動の羽田、成田行きの電車内で既に視線を思い切り浴びせられるんだなぁと。堂々と行けるのか、、家を出てから空港までの道のりがおそらく、最初にして最大の難関だと思われます。でも、海外の空港内とかで着物で歩いてみて反応は見てみたいなって。
どなたか挑戦したらぜひ、コメントください！
なぜこう思ったかというと、１つは、民族衣装を家族揃えているとカッコよく、オシャレに見えた事と。
もう1点は、Ghanaではほぼ120％で 「チャイナ！！」って呼ばれるんです。
時々は「シェフシェフ！」といって笑われることもある。笑
やっぱりアフリカ人からしてみてら、アジア人という括りにされ、結果的に人口が多くガーナにも多く住んでいるチャイナと括られてしまうんだと。。これは認めるしかないくらいに、呼ばれたからです。。
何はともあれ、年内中に、着物で海外へ飛ぶという事を挑戦してみたいと思っています！！笑
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アフリカ初上陸in GHANA
コトカ国際空港やっぱり遠い、、、やっぱりバンコクよりも当然暑い！バンコクからは、ケニア経由で行きました。
バンコクから約11時間+トランジットで長旅です。初Africa大陸となりました。時差は9時間です。気温は2月で35℃前後。 ガーナは、季節は雨季と乾季のみで、今は乾季の時期となります。
到着してから、空港外まで時間のかかるゲートです。審査はなかなか厳しく、いくら持っているのか？何をしにきたのか？を聞かれます。5分くらい審査を受けてようやく外へ。審査を受け終えると目の前は外！
すぐに外です！ 一度出ると入れません。出てしまいました。そうなると、空港内のwifiにアクセスが出来ず、、、
早速ネット難民になりました。探し歩いてすぐ脇のレストランにてwifiアクセス！韓国レストランで、ライスプレートみたいのが、40セディくらいでした！味もまずまずだったので良かった！一息ついてから、SIMカードを探す旅へ。ネットで調べた店が見つからない。汗
やむを得ず空港の外で近くの人に場所を訪ねました。快く教えてくれて、、、店まで連れて行ってもらいました。親切だなぁ、と感心していました。店内で手続きをしている最中にも、さっきの案内してくれた人は、なぜか外で待機しているではないですか！
その瞬間、危機感から、やられたと悟りました。彼は、タクシードライバーで、案内したからタクシーを乗れよ。って事なんだと。
そして、どう交わそうか考えてました。そうしたら、、予想外の要求がありました。
・・・Give me money!5セディを要求されました。アナタ、すぐそこの店を教えただけで、金をくれだなんて、言わないだろ普通！
2セディをすぐ払い済ませます。はい。歓迎をされました。私は大体最初に歓迎をされています。
空港で歓迎されたくなければ、全てスルーしましょう。いろいろな方が、あらゆる言葉をかけてきて、どうにかしようとしてきますので。
それでsimカードは2GBで大体1000円いかないくらい(確か)両替所は、空港を一度外に出てからすぐ右手の建物にあります。
円はＮＧでドルから両替です。ＶＩＳＡデビットカードで直接ＡＴＭからガーナセディを引き出せます。引き出す前に、レートは事前に調べておきましょう。
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タイ＞バンコクの魅力とは何だろうか・・・？？
タイの位置、が世界各地から人と物が集まる場所であるという点、
そして、衣服や果物類が特に溢れていいること。法的にも日本よりも遥かに開かれている事から様々な国籍の方が移住し、商売をしているから、街や雰囲気に様々な世界観があります。
記事で見ましたが、ドバイも同様に、非常にオープンにしている為、西は欧州から、東はアジアから世界中から商人が集まり、様々にビジネスや商売をされているという事ですので、トランジットでも機会があれば、行きたい場所でありますね。
アジアでは東京と並ぶ観光地でありますが、まだという方は一度行かれる事をお勧めします。日本もオリンピック需要やカジノリゾート施設などこれからはどう変わっていくのかが非常に楽しみでありますが、日本の伝統や文化を維持しながら多様性になることでもっともっと良くできるはずです。
食事と空気汚染を除いて、刺激的で魅力的な国です。バンコクでは刺激的な日々を生活できると思います。
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